俺のBGM

曲名:「蒼い雨(Aoiame)」
Copyright(C)AI&LUNA
All rights reserved.
俺のカウンター
2007.6.18より
お客様総合計
昨日-本日
CALENDAR
sun mon tue wed thu fri sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30      
<<  2019/09  >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
PROFILE
LINK
POWERED BY
Script by BLOGN+
Skin by 700km
OTHER
SEARCH THIS SITE

すれ違いのファニービー

いつも携帯片手でアルコールに犯されてる彼女は、まるで甘い蜜を求めて花から花を飛び回るミツバチを待ち受ける女王蜂のようだった。彼女はたくさんの男性を相手に次から次へと魅了していった。男好きする大きな瞳のベビーフェイス、耳をくすぐるファニーボイス、そしていつもスイドリームの甘いバニラの香りに包まれていた。午前4時、ボクの赤い携帯電話に彼女からの着信。普段ならこんな時間は危険すぎて出ないんだけど、アルコアレディとのメール中にて思わずつながっちまったんだ。。『ねぇ、出てこない?たまには一杯だけ付き合ってよ。』人はかわいいと言うんだろうけど、、ボクには悪魔の声に聞こえた。『いや、明日早いから。。』『いつもそう言って断るんね。』『まじ早いんよ。』『寂しい、、じゃあまたね。』(騙されるかい!)『ごめん。。』だけど切った後、ボクは何故か少し後悔したんだ。。いつもより元気がなかったような、、いつもより素直だったような。。。何かあったんだろうか、、店の後片付けの手伝いをしながらボクは考えていた。。『可哀想なことしたかな。。。』だけど30分後、その心配は嫌悪と変わった。。帰宅途中の思案橋交差点を渡るボクの耳に背後から聞こえてきたのは、、ナイトらしき働き蜂を三人従えて甲高い声を発しながら騒ぎ歩く女王蜂の鼻息だった。。ったく、、相も変わらず、、おまえ、今年いくつだよぉぉぉぉ。。。

|日記 | comments (0) | trackback (x)|