2007,10,25(Thu)
この世になんの未練もなくなって、自分の存在そのものすら見失って、生きていく事の大切さや尊さを放棄しただ無気力に時を食べていた。
手探りで生きていくことしか出来てなかった暗闇の世界をさまよい続けていたあの頃、目の前に解き放たれた一筋の光のように、、キミの笑顔が、、キミの笑顔がカレを救ってくれたんだ。。。
信じていいのかいけないのかそんなこと考える暇もなかったと言う。
わかっていることはただ一つ。。
キミの笑顔が…
キミの声が…
キミの香りが…
キミの存在が…
確実に、、確実にカレを癒してくれる事。。。
それだけでよかった、、ただそれだけで。。。
だけど、、月日と言うものはとても残酷で…
予防接種を打つ暇も、なんの前触れもなく
突然キミが去った…
カレは泣き叫んだ…
カレは気が狂った…
そして、、
命を絶つまでに、、そんなに時間はかからなかったよ。。
どうも、あきらです。
幸せや喜びが大きければ大きすぎるほどその反動で失ったときの失望感が大きい。
人生プラスマイナスゼロ。
みんな、、もっと楽にもっと上手に生きようね。。。
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