2010,07,16(Fri)
きっと帰ってくると思っていたから…
ボクはありったけの愛情を白い【カササギ橋】から捨てた。
未練と言うおぞましいものには
零下56度の氷で蓋をして
期待と言う甘っちょろいものには
真空度の高い10のマイナス11乗パスカルでパック詰めした。
うん…
きっと帰ってくると思っていたから…
だけど、、いつまでも大人になれないボクは
確実に大人をまとい始めたキミとの間に出来ていた
ベガとアルタイルを引き裂く
15光年ほどの距離に気づきもしなかった。
そうだよ
あの日以来、、
もう2度と白いかささぎはボクのために
現れることはなくなったんだ。。。
お久です。アキラです。
七夕伝説は知ってるよね。
愛し合った織姫と彦星が全く仕事をしなくなった事に怒りを覚えて
天帝が二人の間に天の川を作り引き裂いてしまった。
だけど、二人のあまりもの落ち込みように可哀想に思った天帝は
仕事をちゃんとする事を条件に1年に1度だけ天の川で会う事を許した。
会える喜びに二人は一生懸命仕事に励んだ。
そして7月7日、運命の日。。
天の川の両端に佇む二人の目の前に、どこからともなく
たくさんのカササギの群れがやってきて羽をひらいてつながり白い橋を作ってくれたそう。
七夕が雨だったら二人が会えないと言われるゆえんは、、
雨が降ってると、カササギは羽を広げることができないですからね。
七夕の日には、、晴れることを祈ってあげましょう
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