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曲名:「蒼い雨(Aoiame)」
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賽は投げられた。。

ボクは宝物をひろった!太陽と風が一番の友達だった頃、、ボクは風頭山近くの小さな小山で宝物を拾ったんだ。そこは地元の子供たちから【チーバーサン】と呼ばれてる所だった。そしてその宝物は乾いた土の色をしていて小さなボクの握りこぶしくらいだったのを鮮明に覚えている。今まで触った事のないような感触で、誰にも取られないようにと大切に机の中にしまった、そしてそのままその存在を忘れてしまったことから悲劇は始まった。。ある日机の引き出しを開けたら何かがうじゃうじゃ、、小さな物が何百とあふれるように引き出しから這い上がってきた。泣き虫だったボクは母と姉のいるとこに逃げ込んで3人であたふたしながら捕まえて外に捨てた。【カマキリの卵】だったのだ。。数日前ボクは子供に、誕生日のプレゼントが入っていた綺麗な箱をあげた。『うわあ、パパありがとう!宝物を入れるねえ』3歳の頃、ミニ動物園のふれあいコーナーで、道場でのボクの真似をしながら『セイ!セイ!』とミニブタの鼻を正拳突きし回って飼育員に怒られた経験のある娘は、大事そうにその箱を部屋に持っていった。誰にも取られないように机の中に入れた。。昨日こっそり覗いてみた。。そう、、そこには乾いた土の色をした子供の握りこぶし大のものがしっかりと納められていた。4才の頃、坂下にあった商店の一枚ガラスを体ごと三輪車で漫画みたいにぶち抜きそのままフリーズしちまった彼女は、、ボクに似て頑固だからきっと捨ててくれないよね。。。あの、、こ、怖いんですけど。。。(泣)

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閉所恐怖症な時間

ボクにはこの世にとても苦手なものが二つある。一つはあの黒く光り輝くにっくき【ゴキちゃん】、もうひとつは【エレベーター】。実は超閉所恐怖症のボクはエレベーターの中ではなぜかほとんど呼吸をしない。なんか酸素がなくなりそうで(笑)。。今日ボクの母が入院した。病室は12階。嫌な予感がした。狭いエレベーターにご老人がぎゅうぎゅう詰め。口臭老臭漂う中でボクはやっぱり呼吸をしなかった。しかも間違えて混雑する外来用のエレベーターに乗ってしまったもので事態は最悪!各駅停車だ。。『息苦しい、、』『死にそうだ、、』『助けてくれ、、』3回ほど呼吸をしたがどうしても息が続かず8階で降りて階段で昇ったよ。。昔、誰かに、、閉所恐怖症の人は、幼少時代に両親の夜の営みを見てしまった人がなると聞いたが、、、ボクの幼少時代は父がいなかったのでそんな経験ないはずなんだけどな。。。あっそういえば、、ボクは高校生の頃に部屋を覗かれたことがある。
ボクの年の離れた弟は、、きっと変則的な閉所恐怖症にかかってることだろう。。。

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最後の鬼

終始ばたばたした営業終了後、労いの酒を求めて朋と二人で飲みに出る。40分間で互いに3合の酒を交わし、朋のロレツが回らなくなったのを合図に別れる。今朝は肌寒くもなく白のナイキは軽やかにアスファルトを刻む。『よし!今日は歩く!』1年ぶりにボクは歩いて帰ることを決意した。自宅までは3通りの道順がある。観光通りからアルコア中通りを通る道、国道34号線沿いに帰る道と鍛冶屋町から寺町通りをぬける道。ボクは幼少時代を懐かしみながらの第3の道を選んだ。ヘーフリ坂の下で買った缶コーヒーを飲みながら子供の頃よく遊んだお寺の石段を数えて回る。禅林寺19、深崇寺16、三宝寺23、鬼ごっこに夢中だった頃、どうしても鬼になりたくない負けず嫌いのボクは坂上で鬼に追い詰められ三宝寺の23段を飛んだ!絶対飛べない23段を飛んだ…嘘みたいに軽やかに少しの躊躇もなく…ボクは舞った。あと5段というとこでスローモーションのように崩れ落ちたボクは大捻挫。痛さと涙を必死で堪えてママを求めて帰ったさ。そんな思い出を一つ一つ確かめてると、いつの間にか咲き始めたばかりの桜並木に着いていた。そう、その桜は実はその時の鬼の弟が植えた桜さ!!数年前、鬼とその弟は言った…『あの時は、まさか!こんバカが!と思ったよ』とね。。。だからボクは言ってやったよ…『だけど鬼にはならなかったさ!』ってね。
だってボクは痛いの堪えてちゃんと見届けたもん。鬼はうずくまるボクの傍で呆然としてた【寿満之のおさむ】をしっかり手で跳ね除けて…ボクを支えに駆け寄ったんだから。。。

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