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曲名:「蒼い雨(Aoiame)」
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ボクのプライド

右ストレートは確かに見えたんだ!スウェーでよけてその反動を使い右フックの軌道に入ったまでは覚えている。気がついたらボクはジャブの連打を浴びていた。『この美しい顔が~!!顔が命なのに~!!』奮い立ったボクは長い足を使っての前蹴りとしなやかな筋肉を持つ腕でワンツーの応酬(突っ込み不可)とどめはK1の武蔵ばりの左のミドルキックが確実に相手のレバーをえぐり苦痛にゆがむ顔を見ながらタイムアップで判定勝ち。『さすがですね、最後にミドルで締めたとこなんか。絶対あそこは派手にハイキックで決めにいくと思ってました』同僚の言葉に『い、いや、、、』その後の言葉をボクは飲み込んだ。。久しぶりのファイト。スタミナ、体力作りも何もしてなかった。。ジャブを食らってあざを作った左頬を鏡で見ながら、、『レバーがあいてたからね。。』実は、、開始1分ですでにスタミナが切れてたボクのハイキックが、疲労のせいで顔まで届かずわき腹に吸い込まれたことを誰も知らない。。『隙をとっさに見極める判断力が一番大切なのさ!』ボクのプライドは、、今年も快調だ!!

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ビジーな火曜日

日本料理店の支配人Y子は2番カウンターで赤ワインのフルボトルを携帯片手に1人で飲んでいた。パソコン講師のR恵は4番カウンターで本を片手にビールを1人で飲んでいた。携帯連絡で友達ときたセレブ主婦のT子は満席で入れなくて外で30分待たせた後、アジアン①にやっと席を作ることが出来た。メール連絡のデパガK美の場合は、やっぱりちょうど満席で1時間近くどこかの店で時間を潰してくれてたが結局タイミングがあわず帰ってしまったようだった。そして妹分のホステスM穂も、弟分の186cm,120kg(糖尿持ち)片○岡にも満席で席を用意できなかった。。。しかも昨日は【しん】が休みで終始料理担当。ボクは一日中料理を作り続けていたような気がした。そしてくたくたの体を引きずりながら帰るボクの携帯にやっぱりくたくたの【とも】からの【お腹空いた呼び出しコール】『子供か!』。午前5時、、二人仲良くハンバーグをたいらげて思案橋で別れた。。。さぁて今日もがんばろうっと!!!

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春色が残した香り

ボクはPIKOの黒いパーカーを羽織った。そして合計48段のマンションの階段を一気に駆け下りフランスパンを目指した。最近スーパーの前に現れた佐世保バーガーやマヨたこなどの誘惑にも負けず、ただひたすら焼きたてのフランスパンを目指した。パンに、ガーリックバターをたっぷり塗りトマト、たまねぎ、塩、粗挽き胡椒に自家製レモンマヨネーズやオリーブオイル、バルサミコなどをたっぷりかけて食べるんだ。特製の【トマトのブルスケッタ】ってとこ。。頭の中がパンとトマトだけで構成されかけた頃、ボクはやっと二つ目の角を曲がりパンを買って家へ向かって走った。。ふと、何故か懐かしい想いがした。ボクは150度右に振り向いた。そこには今年流行のベロアの春色のキャミソールとボレロのアンサンブルに身を包んだ見知らぬ女性が雑誌を読みふけっていたんだ。。その時は気づかなかったんだ、何故懐かしかったのかが。。。いつの間にか頭の中がパンとトマトと懐かしさで構成されてしまっていた。やがてボクは48段を駆け上がりながら冷蔵庫にトマトジュースがない事を思い出す。【ブルスケッタ】に【トマトジュース】このアンサンブルは譲れない!トマトジュースは近くの酒屋にも売ってあったがその書店の先の店まで走った。思い出せそうなんだ!あの懐かしさが!!そして、、、その女性はもういなかったけど、、春色のベロアが残してくれた、昔ボクを支えてくれた女性がつけてた【クリニーク・ハッピー】のシトラスからフローラルに変化するという魅惑の残り香が、ボクを過去にフラッシュバックさせてくれた。。。トマトジュースなんてどうでもよくなっていた。

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