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曲名:「蒼い雨(Aoiame)」
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疑惑の毎日。。


後部座席でイヤリングを見つけ、嫁が乗り込む前にポッケにこっそり隠してホッと胸を撫で下ろし走り出したのもつかの間、、

ねぇ、イヤリング知らない?忘れてたはずなんやけど女性
えっ??
はずして置いてたはずなんやけど!
『………。  あっ、こ、これ?ぎょ
ねぇ、なんで?
何が…汗それだろ?
あのさぁ…怒
『……。国道混むかなぁ…ひよこひよこひよこひよこ汗ダッシュ
 ………。 ねぇ、なんでポッケに入れてたのパンチ
…………………。ぎょーん』  

出勤前、玄関までお見送りに来た子供へ思わずかけた言葉。
また来るね…』   オイッテ!

自宅ソファーで転寝中、携帯アラームで目が覚めた時につい出た言葉。
やばっ!帰んなきゃ!』  どんだけ~



真面目にしているはずなのに…長年の習慣って、、怖いものですね 
o(;△;)o エーン

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茜色の別れ



夕方でもなく、そして夜でもない
紅い湖に黒い絵の具を一滴落としたような、、
そんな茜色の空の下…


何度も何度も君は振り向いた。。。

アーモンドの中に潜む茶褐色のその瞳を少し潤ませたまま…
空気の粒子を確かめるように目を細めながら…
まるでボクとの最後の別れを惜しむかのように…

何度も何度も君は振り向いた。。。

そしてボクは坂道に車を止めたまま、
茜色に染まった君に何度も何度も手を振ったんだ。。。


それはまだ夕方でもなく、夜でもなく、、
紅い湖に黒い絵の具を一滴落としたような…

 ―いつだったか忘れたけど…ほんの数秒の
      茜色の物語だった―




馬鹿だよ…たった3日会えないだけなのにね…

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君が泣いた… 



君が泣いた…
大きな瞳をくるくる転がしながら…君が泣いた。。。

風がやんだ…
川のほとりの大きな銀杏のそばで…風がやんだ。。。

時を食べた…
味気ないだろうからとパクチーをトッピングして…時を食べた。

君が落ちた…
小さな肩を震わせてうつむいたまま…君が落ちた。。

ボクが笑った…
言い過ぎたかも知れないって、おどけて見せて…ボクが笑った。。。

星が降った…
パヒュームに彩られた君のしなやかな髪に…星が降った。。

君がまた泣いた…
大きな瞳をくるくる転がしながら…君がまた泣いた。。。

だけど、、あきらかにさっきとは違う視界の中で、
さっきとは違う色の涙を、君は泣き笑いの後、
唇を高く尖らせてやっぱり大きな瞳からぽろぽろとこぼし続けた。。。

そして……川面を流れる夜風とシンクロするように、、



安心した君が、、

君が笑った…。



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